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川崎市民への道
Page1・・・川崎への熱き想い


はじめに

川崎フロンターレと出会い、足掛け3年が過ぎた。その間疾風の如く過ぎ去りも、数多の感動・悲劇に直面した。
一サポーターとしてとても小さく、微力な存在。だが限られた範囲でありつつも、それなりの努力は重ねたつもりである。
応援を開始してから人間的にも変貌を遂げ、活気溢れる毎日だ。内気な私を情熱に駆り立て、一回りもふた回りも大きくなった。
あらゆる面において、川崎フロンターレには感謝の気持ちで一杯だ。これからも、いつまでも・・・、川崎フロンターレを応援し、人生を共に歩む覚悟である。


ただ、全てが満たされた訳では無い。順調に歩み続けたかにも思えたが、唯一たる弱点も抱えていた。
それは余りにも単純で、「川崎市民で無い」歴然たる事実。
観客席でカメラを構えつつも、精一杯声援を繰り出した。川崎に住居を構えぬも、誰よりも大声で川崎!と絶叫し、情熱を注いだ自信はあるつもりだ。
等々力でも地方でも。競技場ではピッチ上の選手と一体となり、死力の戦いを挑んだつもりだ。



川崎への熱き想いが、遂に爆発
しかし、あるときから小さな「疑問」が沸き起こる。そのきっかけは何だったのか、今もって定かでは無い。
だが、傷口は塞がらない。「疑問」は日に日に膨張を続け、遂には耐え難い違和感へ化してしまった。

川崎市民でも無いのに、何故「川崎」と叫ばねばならないのか?川崎市民で無いままに、「川崎」と叫ぶ資格はあるのか?このままで本当に、本当に川崎をチームタウンとするフロンターレをサポートする立場を担えるのか?このままで川崎への愛着は芽生えるのか。かわさき、かわさき、かわさき・・・、叫んでも叫んでも、川崎が私の体に染み込まないのは、一体何故であろうか?何故だ、何故だ?どうして川崎が、私と一体にならないのであろうか??

当初は「川崎」を連呼するのにも、何ら疑問は沸かなかった。だが何時の日からだろうか、些細な「疑問」は徐々にではあるが、無視不能な規模へと拡大を遂げた。

当初はほんの軽い疑念であった。しかし日が経つにつれ、矛盾・葛藤・・・そして苦悶へと変貌し、遂には耐え難い苦しみにまで至ってしまった。
観客席から全力で応援をしつつも、重圧感に苛まれる日々。快感である筈応援が、拷問へと変わりつつあるようだ。
この無限地獄から逃れるには、一体どうすれば良いのだろうか・・・。


そうだ、手段はただ一つ。私が川崎に完全移籍し、川崎市民へと脱皮を図るのだ!
もう我慢はならない。川崎を、川崎を心から愛するには、前進しか有り得ない。
川崎フロンターレのサポーターたるもの、川崎だ!川崎に、川崎の地へ!!
もう我慢できない、川崎へ、憧れの川崎へ、絶対に移籍を果たす!!!!!!

・・・しまった、興奮の余り、極度の錯乱状態と化してしまった・・・(それと市外サポータの皆様、暴論ですいません)。


さあ、川崎市民へ・・・。決心が固まった以上、停滞は許されない。
この想いは止まらない。川崎に骨を埋める、強い決心が生まれた瞬間だ。


川崎市のマーク
夢と憧れの(爆)川崎市のマーク。川崎市民のみに許された証でもある。
あのシンボルマークと共に、我が人生を歩みたい。何てアブナイ発想なんだ。



※文中で「移籍」とありますが、世間一般で言う「引越し」・「転居」と同義です。
ただし、私のケースは「引越し」に該当せず、あくまでも「移籍」です。

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